1月2010
プロゴルファー目指してる友達からプレゼントが届きました♪
なんや・・・本かいな・・・と思ってたら
そう、わたしが小山のバームクーヘンです。
あの人気で予約が1カ月？２カ月待ちの小山のバームクーヘンです。
小山 http://www.es-koyama.com/index2.html
早速頂きました。文句なんて一つもありません。美味しかったです♪
今日、ジョギングしてると道端にねずみが死んでるのを発見しました。隣で走ってる小僧は、ええとこ育ちをアピールしたいのか死んでるねずみに『あ~っ!!』それにびっくりして私も驚いてしまいました。ええとこ育ちでない私は、小さい頃ゴキブリホイホイにバカちんなねずみが引っかかったりしてたので、ねずみには慣れたもんです。そんなねずみの1匹や2匹で驚くわたくしではありませしゃ～ん。えへっ＾＾
そんな帰路、そう言えば・・・マレーシアでもねずみとの出会いが・・・
あれは、5日目マレーシアの夕食。少し中華食べたいなぁ・・・と2階建ての中華料理屋さん（四川か広東かは知りましぇん）に入って前菜を食べている時でした。１階で穏やかに食事をしていると、1匹の結構大きめのねずみが１匹、厨房から出てきて壁にぶつかったかと思ったらこちらに向かってきた。
すると、向かいで一緒に食べてる小僧が『あ~~~っ!!』と叫ぶと同時に座ってた椅子の上に立ちあがっていました。その声と動きに驚きながら、ねずみの行方を目で追ってると・・・2階に向かって行きました。・・・数秒後・・・『きゃ~~~っ!!』 コントやんっ！
そんなことを思い出しました。そして、また海外行きたいなぁ・・・。世界遺産見とこっ。
パコと魔法の絵本 関口尚
映画後ＤＶＤ化されていて、ＤＯＲＡＭＡに行くと『観たいなぁ~』と思いつつも借りられていることが多かったものです。足長おばさんはそれを察知してたのかっ!? してないだろうが、読んでみました。
読みやすくて、この正月の暇な勤務時間に読んじゃいました。世知辛い世の中を感じる職場ではあるけれど、心温まる本でした。そういえば、そう思うこともこの職場でもあることを思い出しました。
月への梯子 樋口有介
知能障害のあるアパートの管理人がアパートで起こる殺人事件を境に知能が戻る。面白いかったけれど、ん・・・この本も切なさがあるんだけれど、面白い。読んでみなはれ。
弘海 市川拓司
小学生の弘海が体の異変で水に居ることを好むようになり、親子、兄弟の別れが来る。その時の切なさが・・・。面白かったです。
ユージニア 恩田陸
ある名家で起こった殺人事件。この事件に関わった人物が色んな視点から事件を感じ、考えているかが読んでいて面白かったです。最後、寂しさが残ったけど、面白かったです。
結局、全部面白く読んだ。どの作品もそれぞれに味があって面白かった。当り前か・・・。
