12月2013
保育園で離乳食いつからする予定か聞かれました。生後6ヶ月になり、離乳食そろそろだろうと先生が聞いてきたんだと思います。私達両親にアレルギーがあり、子供にも遺伝する可能性が高いため、あまり急いで離乳食始めなくてもいいかなぁ・・・なんて思っていましたが、先生のお話を聞いていると、そろそろかなぁって気になってきました。
お迎えに行った時の立ち話でしたが、3歳までの間にいろんな味に触れることで勝ち組みになれる可能性があるとかないとか。アメリカのマサチューセッツ工科大学で色んな食材を食べた子供とそうでない子供を対象とした研究で、色んな食材を食べた子供の方が勝ち組が多かったそう。また、色んな色の服、カラフルな服を着た子供も勝ち組が多かったそうです。そんな話を聞いていると、色んな刺激、色んな経験が今後に影響するんだなぁ・・・と。
さぁて、離乳食のメニュー考えよっと♪
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夜中の授乳中に何だか背中が痛いかなぁ~何だかヤだなぁ~って思ってたんです。でも眠たいから寝てたんですけどね、そしたら1時間も経たない間にまた目が覚めて動こうと思ったときですっ!! 腰が、背中が痛いんですっ!! ついでに横腹も痛くて痛くて寝返りが打てないんです。しかも深呼吸もできなくて・・・夜中だし夫を起こすのも悪いし朝まで待つんだったらと、もう1回寝ました。
朝、やっぱり腰、背中は痛くて仕方なかったんです。まず起き上がるのに苦闘です。向きを変えるだけでも痛いので、何度も息を整えてゆ~っくり体を起こしていきます。時々ぐぃ~っと痛くなるので、3歩進んで2歩下がる的におきる感じです。そんな苦闘を乗り越えると歩くのは以外に楽でしたが、気を抜くと痛みが走り動きを止められ、おばあちゃんみたいになってしまいます。まじで今日これで仕事いけるのっ!?と思っていましたが、あんまり考える余裕なく時間は来てしまいました。
何とかいつも通り出勤し、みんなにぎっくり腰をアピールし、みんなの優しさに甘え仕事を少し軽くしてもらいました。仕事後整体にわらをもすがる思いで行きました。先生の触れるところ触れるところ痛くて仕方なかったですが、少し楽になって帰りました。1日経った今では深呼吸も楽にできるようになり、家事もかる~くできるようになりました。さすが整体ですっ!!
RSウイルスを息子にうつされ、その後また1度風邪を引き咳がひどかったこともこのぎっくり腰の原因だそうです。この咳で横隔膜が弱ってしまって、わき腹が痛くて深呼吸できなくなってたみたいです。体資本の育児、仕事だから、きっちりメンテナンスして、免疫力、自然治癒力、体力を高めて楽しんじゃうよ♪
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